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気ままにI/O

プログラムとかものづくりのインプット・アウトプットのためのブログ。

HoloToolkit-Unityを一発でダウンロード&インポートするエディタ拡張

HoloLensアプリケーションをUnityで開発するときに便利なのが、MicrosoftGitHubで公開しているHoloToolkit-Unityというツールキットです。

利用するためにはクローンするかZIPをダウンロード&解凍した後、HoloToolkitプロジェクト全体をUnityPackageとしてエクスポートし、自分のプロジェクトでインポートする必要があります。

一度パッケージ化しとけば使いまわせはしますが、HoloToolkitの更新があった場合には再度、取得→パッケージ化→インポートする手間が発生します。

そこで以前、

kzonag.hatenablog.com

という記事を書きました。

これは、HoloToolkit-Unityを自分のリポジトリにサブモジュールとして追加し、エディタ拡張でパッケージ化→インポートを自動化してみた、という話でした。

本格的に開発する場合はHoloToolkitのソースも欲しいのでこれで良いかな、と思っているのですが、テスト用のプロジェクトを作って軽く試したいときにその都度サブモジュール追加して〜というのは正直メンドくさい。。。

 

というわけで、もっと簡単にHoloToolkitを導入するためのエディタ拡張を実装してみました。

このスクリプトを任意のEditorフォルダに入れると、メニューに"Assets/Import HoloToolkit"という項目が追加されるので、それを実行するだけです。

するとGitHubからZIPをダウンロードし、ZIP解凍、Unityパッケージ化、インポート、が自動で行われます。とっても簡単ですね!

 

注意点としては、ZIP解凍のためにWindowsPowerShell v5のコマンドを利用しているので、基本的にはWindows10でしか動かないと思います。(未確認ですが 

まあ、HoloLens開発自体がWindows10じゃないとできないので問題ないはず・・・!

 

あと、ダウンロード、解凍、パッケージ化は非同期で処理が走っていて、一応プログレスバーは表示していますが、普通に操作できる状態になってしまってます。

アセットのインポート時のように操作を受け付けない状態にしたいのですが、その方法はまだ分かっていません、、、

 

gist.github.com